新しいドウダンツツジと娘の事が気になって仕方ないルビー




今日は、夕方、リビングで部屋んぽさせました。

 

昨日の夜、早目に夕飯を済ませて、家族で買い物にでかけました。

そこで出会った、とっても大きなドウダンツツジ。

ルビーは、真っ先にそちらに向かいました。

 

 

 

「この はっぱ すきです!」

 

以前、ドウダンツツジを活けてあったときに、ルビーは葉っぱを好んで食べていました。

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生葉として与えるのは、あまりよくなさそうですので、今回は、ルビーが届かないほど、大きなドウダンツツジを選びました。

 

 

 

ドウダンツツジを眺めたあとは、ソファーでタブレットをしている娘のそばに行きました。

 

ルビーは、以前はリビングに出ると、このソファーに必ずトイレをしていたのですが、サークルを新しくしたのを機に、なぜかソファーに乗らなくなりました。

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今日も、娘をじーっと見ていましたが、ついにソファーには乗りませんでした。

 

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娘がトランポリンを始めると、ルビーもトランポリンのそばへ。

 

 

 

ピアノの練習を始めると、ピアノの横へ移動していました。

 

 

 

数分だけ、ひとりになりたかったようで、こちらで☝くつろぎました。

 

 

 

「今日は、お姉ちゃんが遊んでくれて、うれしいね!」

 

 

 

それから、娘に抱っこされたり・・・

 

 

 

かくれんぼをして、遊びました。

 

娘と遊ぶのが楽しかったのか、なかなかサークルに戻らないルビー。

娘が、先にサークルに入り、ルビーを呼びました。

 

 

 

「ルーちゃん、おーいで~!」

 

 

 

このあと、ちゃんと、サークルに戻りました。

 

娘の夏休みも、残りあと二日です。

気まぐれな娘ですが、「わたしの弟!」と言いながら、夏休みは沢山ルビーと接していました。

 

とても微笑ましい光景でした。




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ABOUTこの記事をかいた人

夫と娘、ルビー(うさぎ:ネザーランドドワーフ)の4人家族。 人間とうさぎ、お互いが心地良く、良好な関係を保ちながら共存していくために、日々試行錯誤しています。このブログでは、それらの過程や、問題解決法、もちろんうさぎの可愛さもご紹介していきます。 「こんなときどうしてる?」という情報をお探しのどなたかの参考になりましたら幸いです。