ルビーに癒される娘と間違ったトンネルの使い方




今日、学校から帰宅したあとは、すぐに習い事だった娘。

夕方習い事から帰ってくると、よほど疲れたのか「イライラする~」としきりに口にしていました。

 

「言葉は大事。」と、いつも私から言われているからなのか・・・

例え疲れてイライラしても、それ以上のことを言ったり爆発するのは、なんとか我慢しているのが分かりました。

 

そして、イライラしている娘が、ルビーのところに向かいました。

 

 

 

なんだか二人でひそひそお話ししています。

 

 

 

 

こうしてルビーと時間を過ごすと、娘の気も静まるようです。

 

 

 

 

ルビーも、なんだかリラックスしている様子です。

 

 

 

 

さっきまでのイライラも、すっかり落ち着いた娘。

 

 

 

 

しばらくすると・・・

「私も トンネル 入ってみよ~♪」

 

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2018.05.16

今日は肌寒かったので、娘にはひんやりし過ぎたそうです。

 

 

 

 

「ギャギャギャッ!」

悪ふざけをして楽しんでいるときの、娘の笑い方です。

 

この辺りで止めて置かないとエスカレートしそうだったので、サークルから出て他のことをするように言いました。

 

動物が大好きな娘が、どんなときもルビーを可愛がってくれることを、とても嬉しく思っています。

しかし、去勢手術を受ける前は、いつ噛まれるかもしれないとハラハラしていました。

 

最近は、こうして安心して見ていられることができるようになりました。

今日は、この二人に私も癒されました。




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ABOUTこの記事をかいた人

夫と娘、ルビー(うさぎ:ネザーランドドワーフ)の4人家族。 人間とうさぎ、お互いが心地良く、良好な関係を保ちながら共存していくために、日々試行錯誤しています。このブログでは、それらの過程や、問題解決法、もちろんうさぎの可愛さもご紹介していきます。 「こんなときどうしてる?」という情報をお探しのどなたかの参考になりましたら幸いです。