うさぎのはじめてのお留守番!一泊旅行に行ってきました




ルビーをお迎えして、3か月。

 

はじめて、ルビーと離れて一泊してきました。

 

とは言っても、留守にしたのは私と娘。

主人はおりましたので、全くの一人というわけでもありませんでした。

 

しかし、主人の帰宅時間は遅く、お世話もどこまでしてもらえるか不安だったため、家族みんなが旅行した、という仮定で、主人にはあえてお世話については何もお願いすることなく、一泊旅行に出発しました。

一応、何もお世話をしてもらえないかもしれないことを想定し、一泊しても大丈夫なようにチモシーや水などをセットしておきました。

 

そして、旅行を終え、帰宅しました。

 

 

娘は荷物を置いたら、まずルビーの元へ。

 

 

ケージを開けてルビーをリビングに出してからは、しばらくあつい抱擁。

 

 

「ルビー!元気だった?」

 

 

「さみしかったね」

 

 

 

「おねえね、ずっと抱っこしてあげるからね」

 

とか言いながら、すぐに遊びに出かけてしまった、娘。

ルビーも娘のしつこい抱擁から解放されて、ちょうど良かったと思います。

 

 

娘が出かけたあとは、私はキッチンに。

すると、いつも通り、ずっと足元にまとわりついてきました。

 

 

娘が帰宅してからは、娘の元に。

(テーブルの下にいます)

 

主人は、お掃除はしてありませんでしたが、ペレットと水は交換してくれたみたいです。

夜帰宅したら、ルビーがケージの中で飛び跳ねて驚いていたと、聞きました。

(おそらく、飛び跳ねて主人の帰宅を喜んだのだと、思いますが)




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ABOUTこの記事をかいた人

夫と娘、ルビー(うさぎ:ネザーランドドワーフ)の4人家族。 人間とうさぎ、お互いが心地良く、良好な関係を保ちながら共存していくために、日々試行錯誤しています。このブログでは、それらの過程や、問題解決法、もちろんうさぎの可愛さもご紹介していきます。 「こんなときどうしてる?」という情報をお探しのどなたかの参考になりましたら幸いです。