うさぎにやりたい放題の娘と我慢の限界を迎えたルビー




午前中は、これといった用事がなかった日曜日。

 

娘は、朝からルビーにやりたい放題でした。

 

私が洗いあがった洗濯物を洗濯機から出していると、ガラガラガラッと、おもちゃのベビーカーの音が近づいてきました。

 

「お散歩してるの!ルビーにぴったりサイズ!」

逃げようともせず、我慢して娘に付き合ってくれるルビーに感謝しました。

 

 

「みてみて!2人ともわたしの妹なの!」

ルビーがアイコンタクトで助けを求めているのが分かりました。

 

ちなみに、ルビーはオスです。

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「お昼ごはん、できたよー!」と呼ぶと・・・

「ルビーも一緒に食べるって!」

 

 

そしてお昼ごはんを食べ終わったあとは、お昼寝をしているルビーに執拗につきまとい、おでこを噛まれていました。

寛容で我慢強いルビーも、限界を迎えたようです。

くっきりと2本の歯型が残っています。

 

それでも、くじけない娘。

見兼ねて、ルビーをケージに避難させました。

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午後は習い事がありましたので、数時間はゆっくりできたようです。

帰宅後、チモシーも減っていませんでしたので、ずっと寝ていたのではないかと思います。

 

もうすぐ春休み。

娘の存在が、ルビーのストレスにならないことを願います。




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夫と娘、ルビー(うさぎ:ネザーランドドワーフ)の4人家族。 人間とうさぎ、お互いが心地良く、良好な関係を保ちながら共存していくために、日々試行錯誤しています。このブログでは、それらの過程や、問題解決法、もちろんうさぎの可愛さもご紹介していきます。 「こんなときどうしてる?」という情報をお探しのどなたかの参考になりましたら幸いです。