ケージから顔がはみ出たルビー&娘の担任の先生とうさぎ話




今朝、ケージのお掃除を終え、ルビーをケージに戻してから、リビングの掃除機をかけていたときのことです。

 

ひと通りリビングに掃除機をかけ、最後に、ルビーのケージ周辺にとりかかりました。

すると、ふと、私の視界に、何か気になるものが・・・

 

 

あれ?ケージから、はみ出てますよ。

 

 

ルビー?ケージから、顔がはみ出てますよ!

 

 

ケージに入れられて不満ですか?

 

常に私の行動を監視している、ルビー。

身を乗り出して(顔をはみ出して)まで、掃除機をかけるところを見たかったのでしょうか。

それとも、ふてくされていたのでしょうか・・・

 

ところで、今日は、娘の学校の家庭訪問でした。

担任の先生が、リビングにいるルビーを見て「私も、うさぎ飼っていたことがあるんです!」とおっしゃいました。

 

しかも、2度、あるのだそうです。

学校で飼育していた年老いたうさぎと、病気になったうさぎを、別の時期に引き取られたのだそうです。

 

うさぎの話をしている時の先生からとても良い人柄を感じ取ることができ、好感を持てました。

元々信頼を寄せていましたが、うさぎ好きに悪い人はいない、と勝手に思っています。

 

うさぎが繋いでくれたご縁に感謝した家庭訪問でした。




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夫と娘、ルビー(うさぎ:ネザーランドドワーフ)の4人家族。 人間とうさぎ、お互いが心地良く、良好な関係を保ちながら共存していくために、日々試行錯誤しています。このブログでは、それらの過程や、問題解決法、もちろんうさぎの可愛さもご紹介していきます。 「こんなときどうしてる?」という情報をお探しのどなたかの参考になりましたら幸いです。