全力で遊びたい娘と自由にならないルビーの抵抗




昨日は、ルビーに部屋んぽをさせてあげられなかったため、今日はリビングで長めに遊ばせてあげようと思っていました。

 

朝、さっそくルビーをリビングへ解放したのですが、日曜日で、あいにく娘がいたため、すぐに捉えられてしまいました。

 

 

 

「ルーちゃん!ほら!ボールでしゅよ~」

 

 

 

「ほらほら!楽しいでしゅよ~コロコロしてごらんっ」

と、しつこい娘の攻撃にあい、このあと、手に噛みついていました。

 

比較的我慢強いルビーですが、抵抗したい気持ちは痛いほどわかります。

 

 

 

そして、噛みつかれたのに、全くひるむ様子もなく、強制的になでなでする娘。

付き合ってくれる、ルビーに頭が下がります。

 

 

 

その後も、普段リビングで乗り回している「警視庁」の車でルビーを追いかける娘に、少し自由にしてあげるよう、促しました。

 

 

 

やっと娘から解放されたルビー。

 

今日は、一時間程、部屋んぽしました。

 

その間、ウンチがひと粒だけ落ちていて、娘がわざわざ報告(告げ口)に来ました。

(ルビーはとっても優秀なのに!)

 

そして、娘がルビーを構うのをやめて、他のことを始めると、今度はルビーが娘のところに付きまとっていました。

 

なかなか距離感が難しい二人です。




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夫と娘、ルビー(うさぎ:ネザーランドドワーフ)の4人家族。 人間とうさぎ、お互いが心地良く、良好な関係を保ちながら共存していくために、日々試行錯誤しています。このブログでは、それらの過程や、問題解決法、もちろんうさぎの可愛さもご紹介していきます。 「こんなときどうしてる?」という情報をお探しのどなたかの参考になりましたら幸いです。