梅雨時期の娘とルビーの部屋遊びと更新していなかった最近の出来事




このところ、ずっと調子が悪かったパソコン。

 

ついに、キーボードが、ひとつ、またひとつ、と反応しなくなっていました。

しばらくは、スクリーンキーボードで対応していたのですが、やっと、新しいパソコンを買い替えました。

 

これで、サクサクとブログの更新もできるようになりました。

(とは言え、これまで通りたまーにの更新が続きそうな気もしますが)

 

さて、梅雨時期、娘とルビーがリビングで遊んでいるときの光景です。

 

 

 

外で遊べなくて、お友達もまだ呼べない休日早朝の、娘のお気に入りの遊びです。

窓に、専用のクレヨンでお絵かきをしています。

 

 

 

「ぼくもいれてください!」

ルビーも必死に背伸びしています。

 

 

 

娘の足元をずっと離れません。

 

 

 

「ルーちゃんはだめだよー、クレヨン食べちゃうでしょ」

とか話しかけながら、コミュニケーションを取っています。

 

私的には、娘が床にいないほうがルビーの安全が確保できて、とっても安心なのですが。

 

しつこく触られても、追いかけられても、やっぱりお姉ちゃんが大好きな、ルビー。

 

そんな娘の夏休みが、もうすぐ始まります。

 

夏休みに入ると、どうしても娘にかかりっきりになってしまうので、その前に、一度、ルビーの居場所を大掃除しておこうと思っています。

 

 

話は変わりますが、先日、娘のバレエの発表会があり、リハーサルなどで忙しくしていた時期がありました。

ルビーのことを、あまりかまってあげられなかったり、部屋んぽをさせてあげられなかったりしました。

 

ストレスからか、サークル内の床に敷いてあるタイルマットをかじったり、部屋んぽの際、ソファーにおしっこをしました。

ルビーにとっては、「ソファーにおしっこしてやろう」「イライラするからカーペットかじりまくってやろう」と考えてしている行為では、ないと思います。

 

かまってもらえないストレスから、ルビーがそのような行動に至ってしまったことを、とても心苦しく感じました。

生き物を飼ったら、やっぱり、一日たりとも放ってはおけませんし、責任をもって面倒をみなくてはいけないんだということを、あらためて感じました。

 

バレエの発表会前日からは、特に家にもあまりいる時間がなかったのですが、帰宅後ルビーのそばを通るたびに、必死で後追いをしてきました。

「お留守番ありがとね」と声をかけながら、頭をなでることぐらいしかできなくて、帰宅後は自分たちのお風呂に寝る準備と、バタバタと過ごしてしまいました。

 

娘は、発表会後のお疲れ様会の最中に、やっとルビーのことを思う心の余裕がでたようで、「ルビー見せて!」と言ってきました。

そしてこちらから、話しかけていました↓

犬,猫,うさぎ,ペットのお留守番に!見守りカメラ付きカリカリマシーンSP

2019.02.10

 

カリカリマシーンは、どこにいてもスマホからペットの様子が確認できますし、話しかけることも、定時にペレットを出してもくれます。

ひとつのことに集中してしまう私には、ペレットのあげ忘れを防いでくれるところが、本当に助かっています。

 

ブログを更新していなかった間に買ったチモシーのことや、昨年数か月間稼働させ続けた我が家の夏のエアコン代など、いくつか記事にしたいことがあります。

 

近々、時間のあるときにアップしてみたいと思っています。

おすすめの関連記事




ABOUTこの記事をかいた人

夫と娘、ルビー(うさぎ:ネザーランドドワーフ)の4人家族。 人間とうさぎ、お互いが心地良く、良好な関係を保ちながら共存していくために、日々試行錯誤しています。このブログでは、それらの過程や、問題解決法、もちろんうさぎの可愛さもご紹介していきます。 「こんなときどうしてる?」という情報をお探しのどなたかの参考になりましたら幸いです。