おもちゃのベビーカー、絵本、娘のものが大好きなルビー




毎朝、娘が登校したあとに、ルビーをリビングで部屋んぽさせています。

 

ルビーは、娘のものが大好きです。

 

 

 

ピアノの下に、おもちゃのベビーカーが出しっぱなしにしてありました。

 

以前、娘に無理矢理ここに乗せられていたことがあったのですが☟

うさぎにやりたい放題の娘と我慢の限界を迎えたルビー

2018.03.11

 

 

 

それを思い出したのか、自分から乗っていました。

可愛いです。

 

 

 

あとルビーが大好きなのが、絵本コーナーです。

大抵、部屋んぽ中はここに乗りに来ます。

 

 

 

「ダメだよ」という言葉を、だんだんと理解できてきたようで、最近では少し反省した素振りを見せます。

以前は、私が側でみていてもお構いなしで、飛び乗っていたのですが、この頃は、私が見ていると、絵本の上に乗るのを少しためらう様子がみられるようになりました。

 

 

 

今日も、すぐに抱っこで下に降ろしました。

 

 

 

すると、しばらく私の様子を伺いながら、こちらでくつろいでいました。

また絵本の上に乗るチャンスを狙っていたのでしょうか・・・

 

ルビーは、毎日、同じ行動を繰り返しているようにみえますが、少しずつ心が通うようになり、お互いの気持ちを察しながら、ちょうど良い距離感で、共存できていることを感じます。

ほんの少しの変化ですが、じっくりと向き合えば向き合うほど、ルビーの個性が見えてきて、ますます愛情を感じます。




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ABOUTこの記事をかいた人

夫と娘、ルビー(うさぎ:ネザーランドドワーフ)の4人家族。 人間とうさぎ、お互いが心地良く、良好な関係を保ちながら共存していくために、日々試行錯誤しています。このブログでは、それらの過程や、問題解決法、もちろんうさぎの可愛さもご紹介していきます。 「こんなときどうしてる?」という情報をお探しのどなたかの参考になりましたら幸いです。