生後11ヵ月10月の換毛と娘の電話に付き合うルビー




日曜日の今日、平日と同じ時刻に、娘が目覚めました。

 

学校がある日は、5時半過ぎに起床するのですが、今日は、何とか6時半まで、ベッドにいてもらいました。(さみしがり屋なので、絶対に一人では起きません)

 

それから、一通り朝食や家事を済ませて、朝8時。

娘が、親友に電話すると言い始めました。

 

さすがにお休みの朝8時は迷惑だという静止が聞こえなかったのか、電話を始めました。

 

 

 

「もしも~し!おばあちゃん?」

良かった・・・私の母に電話していました。

 

 

 

ちょうどルビーが部屋んぽ中でした。

娘の近くに寄っていきました。

 

 

 

娘:「来て!ねえ来てよ~今すぐ!」

おばあちゃんを呼びつけています、朝の8時に。

 

ルビー:「しつこいですね」

 

 

 

娘が電話中、そばを離れようとしないルビー。

 

 

 

ルビー:「まだ きてきて いってますよ」

ルビーは、時々私のほうを見て、何かを訴えてきます。

 

 

 

「ぼくと遊んでください」とでも言いたかったのかもしれません。

時々(足で)頭をなでられながら、ずっと娘の側にいました。

 

電話も終わり、娘とルビーはしばらく遊んでいました。

 

そして、ルビーをサークルに戻してから、グルーミングをしました。

 

 

 

一週間程前から、また毛が大量に抜けるようになっています。

ルビーをお迎えしてから、仔うさぎの時期を過ぎたあたりから、ほとんど換毛期のような状態です。

 

幸い、食欲はありますので、グルーミングをしっかりしながら、乗り切りたいと思います。




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ABOUTこの記事をかいた人

夫と娘、ルビー(うさぎ:ネザーランドドワーフ)の4人家族。 人間とうさぎ、お互いが心地良く、良好な関係を保ちながら共存していくために、日々試行錯誤しています。このブログでは、それらの過程や、問題解決法、もちろんうさぎの可愛さもご紹介していきます。 「こんなときどうしてる?」という情報をお探しのどなたかの参考になりましたら幸いです。