ネイチャーブリード「アメリカ産3番刈りシングルプレス」感想




先日購入した、「ネイチャーブリード」さんの「チモシー(牧草)お試し7種類」。

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ネイチャーブリードさん「お試し7種類」と「アメリカ産一番刈り」

2019.02.06

 

チモシーが7種類(50gずつ)+オーツヘイ+サンプル(えん麦)で、送料無料の¥1000でした。

 

毎日1種類ずつ試しています。

今日は、「アメリカ産3番刈り シングルプレス」を選びました。

 

 

 

「アメリカ産2番刈り」より、青々としていて、緑の色も濃いです。

とてもやわらかく、茎も葉も細いです。

香りはとてもいいです。

穂は、入っていません。

 

アメリカ産チモシーは、3番刈り>2番刈り>1番刈り の順で、青々としていました。

カナダ産も、1番刈りより、2番刈りのほうが青々としていました。

 

チモシー(牧草)って、収穫時期の差で、あとのほうが色は青々とするものなのでしょうか。

 

 

 

3番刈りは、やわらかいので、固いチモシーが好きなルビーには物足りないのでは?と、勝手に判断しました。

以前使用していたチモシー入れを出して、そちらには、固いチモシーを、用意しておきました。

 

 

 

まずは、固いチモシーのほうからいただくルビー。

 

 

 

いつも食べていたチモシーです。

しばらく、こちらのチモシーから離れませんでした。

 

 

 

・・・と思ったら、アメリカ産3番刈りのほうも、食べ始めました。

 

 

 

結構な勢いで、食べていました。

 

 

 

見ていると、すごくおいしそうに食べるので、なんだかうらやましくなってしまいます。

 

 

 

とても気に入っている様子です。

 

 

 

「ルビー、おいしいねぇ」

 

 

 

「気に入ったかな?」

と、話しかけても、ひたすら食べ続けていました。

 

 

 

お昼くらいにチモシーを確認すると、随分減っていました。

 

 

 

本当に珍しいことなのですが、チモシーを追加しました。

 

 

 

すぐに、また食べ始めるルビー。

 

 

 

固いほうと、アメリカ産3番刈りを、交互に食べていました。

 

 

 

今日は、ペレットがあまり減っていなくて、チモシーばかり食べていました。

 

 

 

これまで、固いチモシー(1番刈りシングルプレス)しか与えたことはなかったのですが、3番刈りも好きなようです。

 

まだアメリカ産3番刈りの残りがありますので、また数日後、もう一度あげてみて様子を伺おうと思っています。




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夫と娘、ルビー(うさぎ:ネザーランドドワーフ)の4人家族。 人間とうさぎ、お互いが心地良く、良好な関係を保ちながら共存していくために、日々試行錯誤しています。このブログでは、それらの過程や、問題解決法、もちろんうさぎの可愛さもご紹介していきます。 「こんなときどうしてる?」という情報をお探しのどなたかの参考になりましたら幸いです。