ネイチャーブリード「アメリカ産2番刈りシングルプレス」感想




先日購入した、ネイチャーブリードさんの「お試し7種類」のチモシー。

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ネイチャーブリードさん「お試し7種類」と「アメリカ産一番刈り」

2019.02.06

 

毎日、7種類の中から、1種類ずつ与えて、好みを探っています。

 

 

 

 

今日は、「アメリカ産2番刈り シングルプレス」を選びました。

 

ルビーは、これまでずっと、「アメリカ産1番刈 シングルプレス」を食べていました。

2番刈りは、今回がはじめてですが、これは問題なく食べてくれるだろうな、というのは、与える前から予想がついていました。

 

 

 

青々としていて、穂も若干入っており、茎より葉っぱのほうが多いです。

 

昨日は、カナダ産の袋を開けて、あらためて思ったのですが、「アメリカ産」って、なぜこんなに青々としているのでしょうか。

 

カナダ産は、水を与えずに育てるそうです。

茶色い部分は多いけれど、味は濃いのだそうです。

 

青々としているのは、人間の目には新鮮そうで、良くうつりますが・・・

人間の都合で、青々としているから、いいチモシーだと決めつけてしまうのも、なんだか納得がいきません。

 

アメリカ産のチモシーが、青々としている理由を、今度時間があるときに調べてみようと思います。

 

 

 

 

アメリカ産2番刈りのチモシーも、ルビーは好きなようです。

 

 

 

 

この3日間で、北海道産(1番刈り)、カナダ産(1番刈り)、アメリカ産(2番刈り)と、3種類試してみましたが、甲乙つけがたいです。

ルビーは、どれも食べてくれました。

 

だんだん、何でも食べてくれるうちは、あまり品種にはこだわらなくていいのかな、という気がしてきました。

でも、せっかくですので、全種類試すつもりです。




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夫と娘、ルビー(うさぎ:ネザーランドドワーフ)の4人家族。 人間とうさぎ、お互いが心地良く、良好な関係を保ちながら共存していくために、日々試行錯誤しています。このブログでは、それらの過程や、問題解決法、もちろんうさぎの可愛さもご紹介していきます。 「こんなときどうしてる?」という情報をお探しのどなたかの参考になりましたら幸いです。