人間のこたつを出してルビーの「ひんやりトンネル」を片付けました




先日、少し早めにリビングにこたつを出しました。

 

 

 

ルビーのサークルのすぐそばにあります。

娘が、金曜日に夜更かしをした挙句、ルビーのサークルに一番近い位置で、こたつにもぐったまま寝てしまいました。

 

ルビーは、娘が体調を崩して布団を敷き、リビングで寝ていると、サークルからとっても出たがるんです。

金曜の夜も、娘が自分の側にいるのに、サークルから出られないもどかしさで、荒れていました。

具体的には、カーペットを齧って不満をあらわしていました。

 

いつサークルを飛び越えてリビングに出てくるか、ドキドキしながら見張っていましたが、その様子はみられませんでした。

 

 

 

こたつを出したので、朝のへやんぽの際は、こたつ布団を上げています。

肌触りもいいし、ルビーにとっても気持ち良いものであると思います。

気に入って、自分のものと勘違いされないよう、気を付けています。

 

 

 

 

この日は、人間のこたつも出したし、そろそろ「ひんやりトンネル」を片付けることにしました。

長めに部屋んぽさせて、その間に、トンネルを洗って、物置きにしまいました。

 

 

 

「ルビー、お部屋に戻るよ!」

 

 

 

サークルの手前まで戻ってきて、なかなか入らなかったので、私が先にサークル内に入りました。

すると、だいたいルビーもついてきてくれます。

 

 

 

ひんやりトンネルは片づけましたが、アルミプレートは、まだ顔をその上に置いて寝たりしていましたので、しばらくそのままにすることにしました。

 

先日まで暑かったのに、急に朝晩は冷え込むようになりました。

ルビーは、昨年、ひと冬越していますので、冬には強い、ということは把握できています。

 

あったかいお部屋や、ヒーターを用意したのですが、ほとんど使いませんでした。

一応、今年の冬も出すつもりではいますが、まだまだ大丈夫かな?と考えています。




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ABOUTこの記事をかいた人

夫と娘、ルビー(うさぎ:ネザーランドドワーフ)の4人家族。 人間とうさぎ、お互いが心地良く、良好な関係を保ちながら共存していくために、日々試行錯誤しています。このブログでは、それらの過程や、問題解決法、もちろんうさぎの可愛さもご紹介していきます。 「こんなときどうしてる?」という情報をお探しのどなたかの参考になりましたら幸いです。