牧草(チモシー)入れの改善と換毛期のブラッシング




ここ数日、チモシー入れを替え、様子を見ています。

 

 

 

つい最近までは、このように☝配置していました。

 

 

 

そして、数日前に、このように☝改善しました。

 

使用している容器は、こちらです。

【川井 レストルーム】

 

 

【三晃商会 ラビットフィットパン】

 

 

 

両方、本来は、うさぎ用のトイレなのですが、広くて、チモシーが散らかりにくく、チモシー(牧草)入れとしても、とってもおすすめです。

 

 

 

チモシーや、オーツヘイなど、数種類の牧草を、別々に配置してみたり、または全部を混ぜて置いてみたりして、様子を見ています。

 

 

 

ルビーは、適応能力はありますので、配置をかえたり、サークル内に新しいものを入れても、あまり動じません。

 

 

 

すんなりと、受け入れてはくれています。

 

 

 

長いチモシーを、上のように、長いまま、平置きにしたときよりも・・・

 

 

 

半分にハサミで切って入れてあげた方が、食べやすいのかもしれないと、今回思いました。

 

チモシー入れを改善したのは、チモシーを、より食べてくれるようになる方法を、探るためです。

 

ルビーは、比較的どんなチモシーでも食べてくれていますが、もっと食べやすい置き方、もっとモリモリとたべてくれる方法を、様子を見ながら試しています。

 

また、ちょこちょこと容器はかえていくことがあるかもしれませんし、これがいい!と今回の容器に留まるかもしれません。

 

また、ブログ内で、ご紹介していきたいと思っています。

 

 

 

 

続く換毛期ですが・・・

一週間ぶりに、ブラッシングしました。

 

あとは、まだおしりのほうが残っています。

 

食欲が落ちないように、また毛球症にならないように、引き続きブラッシングは定期的にしていきます。




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ABOUTこの記事をかいた人

夫と娘、ルビー(うさぎ:ネザーランドドワーフ)の4人家族。 人間とうさぎ、お互いが心地良く、良好な関係を保ちながら共存していくために、日々試行錯誤しています。このブログでは、それらの過程や、問題解決法、もちろんうさぎの可愛さもご紹介していきます。 「こんなときどうしてる?」という情報をお探しのどなたかの参考になりましたら幸いです。