たっぷり遊んだ朝とふてぶてしさが人間ぽい午後のルビー




今朝は、サークル内のお掃除を終えてから、たっぷりとルビーと遊びました。

 

 

 

私がサークル中でお掃除をしていると、ずっとそばにいて、様子を伺っていました。

普段はわりと自由に部屋んぽを楽しんでいるのですが、今日は甘えたいのかな?と、何となく感じました。

 

 

 

「ルビー、お掃除終わったよ。」

私がサークルから出ると、すぐに足元に駆け寄ってきました。

 

 

 

その後、こちらのカーペットの上に行き・・・

 

 

 

「なでてください」

の、ポーズです。

 

今日は時間がありましたので、5分くらい、ずっとおでこをなでました。

 

 

 

ダラ~ンと、安心しきった様子です。

 

 

 

その後、何度かかくれんぼをして、遊びました。

 

「ルビー、そろそろ、お部屋もどろうか?」

 

 

 

「まだ あそびたいです!」

という感じで、足元にきたので、もう少しだけ、付き合うことにしました。

 

 

 

また、かくれんぼを開始した、ルビー。

 

 

 

「ルビー!」と呼ぶと、カーテンの中で、モゾモゾしてから・・・

 

 

 

「おいしょっ」

 

 

 

「ここ・・・」

 

 

 

「ここに・・・」

 

 

 

「かくれてたんですよ~」

 

 

 

そのまま、また足元へ。

 

ルビーは、まだまだ遊びたかったのかもしれません。

 

今日は、かくれんぼと、なでなでを交互に、いつもより長く遊ぶことができました。

 

そして午後、そろそろ娘が学校から帰宅するなと思いながら、ふとルビーの様子を見に行きました。

 

 

 

(うわっ!可愛い!写真撮りたい!)と心の中で思いながら、笑ったりしてルビーの態勢がかわらないよう、気を付けてスマホを取りに行きました。

 

 

 

(この太々しさ、人間ぽい!)と思ったのと同時に、片足がサークルからはみ出ているところに「ルビー、足っ。」と突っ込みを入れながら、思わず笑ってしまいました。

 

 

 

・・・やっぱり、声を出したらすぐに態勢を戻したルビー。

 

仰向けになっていたり、おかしな恰好の時はよくあるのですが、私がすぐに話しかけたり、笑ってしまうので、写真に収めることが、なかなかできないんです。

 

今日は珍しくシャッターチャンスを逃すことなく、収められました。

数日間は、この写真で和めそうです。




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ABOUTこの記事をかいた人

夫と娘、ルビー(うさぎ:ネザーランドドワーフ)の4人家族。 人間とうさぎ、お互いが心地良く、良好な関係を保ちながら共存していくために、日々試行錯誤しています。このブログでは、それらの過程や、問題解決法、もちろんうさぎの可愛さもご紹介していきます。 「こんなときどうしてる?」という情報をお探しのどなたかの参考になりましたら幸いです。