娘とルビーのかくれんぼ!うさぎと心が通えば成立します




今日は、夕方、娘が習い事から帰ると、ルビーとかくれんぼをして遊んでいました。

 

しばらく同じような画像が続きます・・・

 

 

 

娘:「ルビー!かくれんぼしてるの?いいよ!見いつけた!!」

 

 

 

娘:「はい、じゃあ、こんどは、おねぇねが隠れるね!どいてどいて~」

 

 

 

ルビー:「みつけましたよ!」

 

 

 

娘:「ルビー、そっちじゃないよ!」

 

 

 

娘:「ルビー!ここここ ここにいるよ~見えてるんでしょ」

ルビー:「ぼくだって かくれたいです!!」

 

 

 

ルビー:「つぎは ぼくのばんです!」

 

こんな感じで、しばらく遊んでいました。

ずっと写真を撮りながら見ていたのですが、かくれんぼが成立してしまうところがすごいです。

 

そして、お互い少し休憩したあと、日が暮れてから、再度かくれんぼを始めたルビー。

 

 

 

娘:「ルビー絶対ここでしょ~」

 

 

 

娘:「開けるよ!ほら、見いつけた!!」

 

 

 

娘:「ルーちゃん、人間みたいだね!かわいい~」

 

娘は、ルビーを見ると、可愛い、可愛い、というのが口癖なんです。

でも、時々「ヤダ~!」という娘の大声で驚くことがあります。

 

そんなときは、一呼吸置いて、「(ヤダ~)ルビー可愛い!見て~!」と続くことが多いです。

 

このかくれんぼ、不思議と2人の間では成立しているようです。

うさぎは言葉こそ使いませんが、心が通えば、こんな遊びもできるのですね。

 

喧嘩もするし(娘が一方的に怒っているだけですが)、お話し相手にもなるし、遊びもできるルビー。

娘にとっても、家族にとっても、かけがえのない存在です。




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ABOUTこの記事をかいた人

夫と娘、ルビー(うさぎ:ネザーランドドワーフ)の4人家族。 人間とうさぎ、お互いが心地良く、良好な関係を保ちながら共存していくために、日々試行錯誤しています。このブログでは、それらの過程や、問題解決法、もちろんうさぎの可愛さもご紹介していきます。 「こんなときどうしてる?」という情報をお探しのどなたかの参考になりましたら幸いです。