前回、このような記事を書きました☟
その次の日のことです。

部屋んぽ中、また同じ絵本を引っ張り出していました。

どうしたら、こうなったのか・・・

「ルビー、大丈夫?」
と、声をかけても、無視されてしまいました。

また次の絵本を出そうとしています。

私がいることに、気が付いたようです。
「ルビー、またこの本、出したんだね。」

「これがたべたいです!」

「バナナ ください!」
本当に、バナナが食べたかったのかどうかは、わかりませんが・・・
二日連続で同じ本を棚から引っ張り出してきましたので、絵本を使って訴えているのでは?という親ばかな考えに、少しは信憑性があるのではないか?と思ってしまいました。

「ルビー、絵本はだめだよ。」
と言いながら、こちらにルビーを移動させました。
サークルのお掃除をしている途中でしたので、またお掃除に戻ろうとするたびに・・・

サササーッと絵本棚に走っていき、また絵本を出そうとしました。

すごい執着していましたので、リビングの真ん中に抱っこで連れていきました。

その後は、サークル内のお掃除をしている私を、こちらからずっと監視していました。

「ルビー、お掃除終わったよ。今日は、絵本、しつこかったね。」

少しは反省しているような・・・いないような・・・
絵本を引っ張り出すくらいは許せますが、常に目を光らせていなくてもいいよう、また何か対策を練ろうかなと、思っています。
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