チモシー入れ(牧草入れ)容器の変更と日曜日の部屋んぽ




ルビーが右足の調子を悪くしてから、トイレをかえたり、サークル内の配置を換えたりしていました。

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現在は、足の調子も良くなりました。

今後、ルビーがケガをしないように、また、プラスチックの容器を齧るようになっていたため、その対策も考えていました。

 

色々と試してみた結果、サークル内はこのようになりました。

 

 

 

 

しばらくは、これで様子を見ようと思っています。

 

 

 

こちらは、犬用のトイレですが、プラスチックでも厚みと、丸みがあるため、ルビーの小さな口で噛むことができません。

また、安定感がありますので、力で移動されてしまうこともありません。

 

うさぎ用のトイレは、乗り降りするときに、少し心配になってしまうような、高さがあるものが多いのですが、これは☝出入り口が低いので、安心です。

また、広いので気持ちもゆったりとできるようです。

 

商品はこちらです☟

少し改良して使用しているのですが、ご興味がありましたら、こちらをお読みください☟

オシッコが飛び散らない!チモシーが散らからない!うさぎ用大型トイレ

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トイレは、これからこちらで変更はないと思います。

 

 

 

チモシー(牧草)入れですが、こちらは、うさぎ用の、陶器のトイレです。

 

プラスチックのトイレを噛むようになってしまったため、陶器のトイレを購入しました。

しかし、ルビーは、かなりおしりをあげてオシッコをするため、高さが足りずに、外に漏れてしまいました。

 

きれいに洗って、チモシーの容器として使用することにしました。

汚れも付きにくいですし、割れない限りは、今後もこちらを使用していく予定です。

 

 

 

こちらは、チモシーがマットに散らかってしまうのが気になっていたのですが、現在の陶器のものは、周囲に高さがありますので、チモシーがサークル内に散らからず、だいぶキレイな状態を保つことができています。

 

陶器ですので、重さがあり、うさぎの力では移動ができません。

また、齧ってしまうこともありませんので、とても気に入っています。

 

ルビーは、容器の中に入って、チモシーを食べています。

 

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今日は、娘と早起きして、のんびりとした日曜日の朝でした。

 

普段、ルビーを構い過ぎる娘は、お絵描きに夢中で、ゆっくりと部屋んぽさせてあげることができました。

 

 

 

結構長い時間リビングで遊んだので、そろそろサークルに戻ってもらうことにしました。

「ルビー、戻っていいよ。」

 

 

 

「ルビー、お部屋戻ろうか。」

 

 

 

「ルビー」

・・・とやっていたら、ついに、娘が反応しました。

 

 

 

「ルーちゃん!もどらなきゃだめでしょ!」

 

 

 

「ほれっ ほれほれっ もーどーりーなーさーい!」

 

 

 

本当に、戻りました。

 

 

 

お掃除あとの、トンネル内を・・・

 

 

 

両側から確認していました。

 

だんだんと寒くなってきましたので、我が家は、朝5時半から寝るまでの間、暖房をつけっ放しにするようになりました。

まだ夜との寒暖差は少ないですが、寒さが本格化してきたら、あったかグッズを考えようと思っています。




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ABOUTこの記事をかいた人

夫と娘、ルビー(うさぎ:ネザーランドドワーフ)の4人家族。 人間とうさぎ、お互いが心地良く、良好な関係を保ちながら共存していくために、日々試行錯誤しています。このブログでは、それらの過程や、問題解決法、もちろんうさぎの可愛さもご紹介していきます。 「こんなときどうしてる?」という情報をお探しのどなたかの参考になりましたら幸いです。