「牧草市場」スーパープレミアムチモシー1番刈りの仕分け作業




そろそろ、チモシーがなくなりそうでしたので、新しいチモシーを購入しました。

 

以前も何度か購入したことがある、「牧草市場」のスーパープレミアムチモシー 1番刈りです。

 

いつも、チモシーは、与える前に仕分けしています。

 

 

 

おせんべいが入っていた缶に、100均で売っていたお餅用の網を敷いてあります。

 

ここに、まず、チモシーを袋から移します。

すると、粉のような細かい部分が、下に落ちてくれます。

 

こちらは、取っておいて、チモシークッキーにします。

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2018.02.14

 

 

 

左が、短めのチモシー。

右が、長めのチモシーです。

 

このように仕分けしておくことで、毎朝、チモシー入れに入れる際に、チモシーが散らかるのを防ぐことができています。

 

我が家は、夫がアレルギー体質で、イネ科のチモシーを扱う際にも、なるべく粉が舞わないように気を付けています。

 

 

 

こちらの長めのチモシーですが、いつもは、このタッパーに2つ分くらいになるのですが、今回は、タッパーひとつで足りました。

 

同じ会社で扱っている同じチモシーでも、購入時期によって差はでるようです。

自然のものですので、仕方がないことなのかなあと思います。

 

穂は、以前もあまり入っていない印象でしたが、今回も、少なかったです。

 

レビューで、食いつきがいい!という飼い主さんが多い、こちらのチモシー。

 

確かに、良く食べてくれます。

今日は久しぶりに、チモシーを追加しました。

 

穂が少なくてもいい、といううさぎさんには、おすすめのチモシーです。

 

本日は、うさぎの画像が1枚もなく、チモシーの報告だけになってしまいました。

次回は、ルビーの姿をお届けできればと思います。




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夫と娘、ルビー(うさぎ:ネザーランドドワーフ)の4人家族。 人間とうさぎ、お互いが心地良く、良好な関係を保ちながら共存していくために、日々試行錯誤しています。このブログでは、それらの過程や、問題解決法、もちろんうさぎの可愛さもご紹介していきます。 「こんなときどうしてる?」という情報をお探しのどなたかの参考になりましたら幸いです。